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永代供養墓は葬送サービス業界の大きなトレンドと捉えていますが・・・・・永代供養と永代供養墓が実に曖昧に使われています。お客様から見ると、実に解り辛い概念となりますが・・・・・マーケティング的に見ると実に使い勝手の良い言葉となります。
涙そうそう(終楽)は、永代供養=永代供養墓と同意語として捉えています。社会的環境の激変や生活者様のライフスタイル(生活様式)の変化でお墓を持てない方が増えています。コロナ禍がこの流れに更なる加勢しているように思えます。
お墓が持てなければ、ご遺骨は永代供養か散骨となります。またお墓じまいで出てきますご遺骨も永代供養か散骨となります。この永代供養=永代供養墓について詳しくご案内いたします。
永代供養墓とは、お墓を持ってない方、お墓の維持管理が出来なくなった方、お墓参りをするのが難しい方などが永代供養を申し込み寺院や霊園が維持管理して供養もしてくれる合祀墓・合同墓・共同墓・合葬墓の事です。
寺院や霊園が管理してくれるので、維持管理費用もなく子孫への負担がないのが特徴です。
次に、永代供養墓は【埋蔵】するタイプと【収蔵】するタイプでわかれており、【埋蔵】するタイプは、寺院に建立するお墓、他の方と共同で納骨するなどご遺骨をお墓の中に安置する、お墓の中の土にいれる事をいいます。
また、個別に親族のみでの納骨と、その他の方のご遺骨と一緒に納骨するタイプがあり値段にかなり違いがあるのが特徴です。
【収蔵】するタイプは、納骨堂への納骨、ご自宅での安置など【埋蔵】とは違い土の上か土の中での安置ではなく、室内での安置の事をいいます。【収蔵】するタイプはほとんどが個別での親族のみの納骨になります。
このように一言に永代供養墓といっても違いや意味合いが違うので申し込む際は注意しましょう。
永代供養墓の定義がはっきりしないのは当然のことでして、永代供養墓が最初に登場してからまだ35年しかたっていないとのことです。
1985年、滋賀県大津市にある天台宗総本山の比叡山延暦寺に永代供養墓「久遠墓」という名称で登場しました。
1987年には新潟県にある角田山妙光寺で安穏廟、1990年には東京都巣鴨でもやいの碑といった永代供養墓が開設され、こちらもテレビや新聞などのメディアに取り上げられ注目を集めました。
本格的に広まったのは2000年からといわれています、このきっかけとなったのは、前年の1999年に部分改正された「墓地、埋葬等に関する法律」です色々な意味で永代供養墓へのニーズは大きく、今後永代供養墓は大変遷していくものと思われます。
一言で言いますと、永代供養墓はご遺骨整理・処分の最後の場です!
※ご遺骨の所有者様が不明の場合の対処方法
【平日/土日祝】9:00~17:00
【土日祝はお電話が繋がりにくいためメールでのお問合せを推奨いたします】
※フリーダイヤルではありません。料金が気になる方は「折り返し希望」とお伝えください。
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カード・電子マネーの普及でお客様の支払い方法が多様化されました。涙そうそうもそれらに積極的に対応しています。
一部サービスでは採算が後日となることもありますので、後払いとなっています。基本的は、ネット取引の涙そうそうへの前払いとなります。
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商売の大原則の一つに「利は元にあり」があります。これをユニー時代の上司、当時の商品本部長の八尋さんから教えて頂きました。それを今も守っています。
B2Cビジネスですので、取引(コラボ)先さんのご支援ご協力があってこそ「涙そうそう」が成り立っていると強く認識しています。
企業理念の4方よし「お客様よし、取引先さんよし、社員さんよし、企業よし」で、取引(コラボ)先さんとの共存共栄を強く打ち出し実践しています。
お寺さん、ペット寺院さん、葬儀社さん、ご遺体搬送業者さん、石材店さん、字彫屋さん、仏具屋さん、買取業者さん、便利屋さん、遺品・家財整理業者さん、解体業者さん、不動屋さん、お食事処さん、ギフトショップさん、花屋さん などなど
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涙そうそうの「お客様からの見える化」を最優先に考えています。①安い②簡単・便利③安心・安全④早い⑤親切⑥全国対応の6つのテーマに取り組む具体的な提案とそれに必要な仕組みをお客様に出来るだけわかり易く打ち出していきます。
商売歴50年以上、マーケター歴45年以上、社長歴36年目の齢73の社長のお客様への最後のご奉仕です!
株式会社終楽は終活、整理・処分、葬送プラットフォーマーです。
【平日/土日祝】9:00~17:00
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