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寺墓地でのお墓じまい・お墓処分とご遺骨整理・処分に伴い大きな問題というかトラブルが発生しています。
一つが高額な離檀料で、もう一つが高額な永代供養料です。お寺さんとトラブってどうにもならいようでしたら、先ずは各地区にあります国民生活センターへ苦情を申し立ててください。
お寺さんとのお話し合いが出来ないようでしたら、弊社のお墓じまい・お墓処分トラブル専門の士業さんをご紹介しています。
※ウィキペディアより
近年、墓所の引越しなど改葬に伴う離檀に関し、寺側から檀家が数百万円~1000万円以上もの高額な「離檀料」を請求される例が増えている。寺側の言い分は、遺族が墓参りに来ないときでも、寺は毎日のように供養したり、年忌法要、月命日にも読経を上げるなどを寺が自主的に行っているというものである。
離檀料は、契約書に謳っていない限り法的請求根拠はないが、改葬の手続きにおいて「改葬許可申請書」に引っ越し元の墓の管理者(宗教法人)の署名・捺印が必要になるために、寺側が強気に出るケースが見られる。
永代供養料とは、葬送業界者以外の方々からみれば、永代供養料は鵺(ぬえ)的な言葉でしかないように思われますが‥…
理由ははっきりわかりませんが、ウィキペディアによると「寺側の言い分は、遺族が墓参りに来ないときでも、寺は毎日のように供養したり、年忌法要、月命日にも読経を上げるなどを寺が自主的に行っているというものである」となりますが‥…
今、葬送業界には可視(オープン)化が求められていると思われますが‥…
弁護士さんのお話し合いの中で、「離檀料などありえない!」と聞いたような‥…ウィキペディアでは「離檀料は、契約書に謳っていない限り法的請求根拠はない」と書いてありましたが‥…
世間には、離檀料という相場もあるようです!
「お寺さんによる高額な離檀料・永代供養料への苦情・相談の受け皿がない」のが現状です。敢えて相談するなら国民生活センターや消費生活センター、お寺さんの本山、月刊住職、メディア‥…生活者の知恵で、解決策はあるかと思われますが‥…
本来、紙面上に出すお話ではないようですので‥…個別に承っています。
※相談先は:0568-44-2772【担当:芝淵(しばふち)】まで
一般論として
などがあるようです。
※涙そうそう(終楽)は、弊社コラボ先士業(弁護士・司法書士)を紹介しています。
<一般常識です>離壇料なんてありえないお話です!
檀家さんが菩提寺へ行かなければ、「自然離壇」となります。菩提寺にあるお墓を処分しようとすると、「離壇料」のお話が出てくるようです。離壇料何百万円となり、「これがこじれにこじれて裁判になった」というお話を耳にします。何かが、おかしいようです!
<離壇料の相場>どんなものにも世間相場あり!
紙面を賑やかす「お寺さんから数十万~何百万円もの離檀料請求、裁判へ」、こんな記事を見かけませんか。涙そうそう(終楽)へも、離檀料の相談が数件ありました。もともと離檀料などという訳の解らない「幽霊が出てしまった」の感が強い代物です。「世知辛い世の中になってきました」ということで、離檀料の相場を調べてみました。
<離檀を穏便に!>立つ鳥跡を濁さず
離壇は、世の流れに!これは、社会構造的変化から生じた大問題です。人口減・核家族化・継承者不足・過疎化(都市化)などによるお墓じまいで檀家制度及び家長制度の崩壊、檀家様の都合(経済的負担が大きい・お寺さんのお付合いが鬱陶しい・時間的余裕がない・引越しなど)で檀家離れが進んで行く。
檀家離れとなると、「離檀」という事態が発生します。離壇には金がつきもののようです。ありない概念にお金?となりますが、世間の懐の深さで「離壇を穏便に!」となります。
【平日/土日祝】9:00~17:00
【土日祝はお電話が繋がりにくいためメールでのお問合せを推奨いたします】
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カード・電子マネーの普及でお客様の支払い方法が多様化されました。涙そうそうもそれらに積極的に対応しています。
一部サービスでは採算が後日となることもありますので、後払いとなっています。基本的は、ネット取引の涙そうそうへの前払いとなります。
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商売の大原則の一つに「利は元にあり」があります。これをユニー時代の上司、当時の商品本部長の八尋さんから教えて頂きました。それを今も守っています。
B2Cビジネスですので、取引(コラボ)先さんのご支援ご協力があってこそ「涙そうそう」が成り立っていると強く認識しています。
企業理念の4方よし「お客様よし、取引先さんよし、社員さんよし、企業よし」で、取引(コラボ)先さんとの共存共栄を強く打ち出し実践しています。
お寺さん、ペット寺院さん、葬儀社さん、ご遺体搬送業者さん、石材店さん、字彫屋さん、仏具屋さん、買取業者さん、便利屋さん、遺品・家財整理業者さん、解体業者さん、不動屋さん、お食事処さん、ギフトショップさん、花屋さん などなど
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涙そうそうの「お客様からの見える化」を最優先に考えています。①安い②簡単・便利③安心・安全④早い⑤親切⑥全国対応の6つのテーマに取り組む具体的な提案とそれに必要な仕組みをお客様に出来るだけわかり易く打ち出していきます。
商売歴50年以上、マーケター歴45年以上、社長歴36年目の齢73の社長のお客様への最後のご奉仕です!
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