【平日/土日祝】9:00~17:00
【土日祝はお電話が繋がりにくいためメールでのお問合せを推奨いたします】
※フリーダイヤルではありません。料金が気になる方は「折り返し希望」とお伝えください。
涙そうそうでは、事故物件・訳あり物件へお坊さんを手配し、お祓いしていただく『僧侶派遣サービス』をご案内しております。
涙そうそうの事故物件・訳あり物件の僧侶派遣では、物件のオーナーさんや管理者さんから『住居者がお亡くなりになったので、部屋供養をして欲しい』といったご依頼をよくいただきます。
一般のお客様からは、『事故物件とは聞いていないが、住み始めてから調子がおかしい、不幸が立て続けに起こるからお祓いして欲しい』『引越しで新生活を気持ちよくスタートさせたいから転居先を清めて欲しい』といった内容のお問い合わせをいただきます。
また、企業様からも職場・オフィスのお清め、お祓いをしたいといったご相談もあり、個人・法人を問わず幅広いお客様層から様々なご依頼をいただくのが、涙そうそうの事故物件・訳あり物件の僧侶派遣の特徴です。
自殺や殺人、孤独死、病死、事故死、災害 など
住み始めてから不幸に見舞われる、事件の容疑者が以前住んでいた など
新生活を気持ちよく送るためのお清め など
社員が次々退職していく、商談破談による業績不振 など
涙そうそうが手配するお坊さんは、お寺を持った住職さんで、住職さんが多忙の時はご子息か副住職さんになります。事故物件・訳あり物件の場合、お祓いやご祈祷に長けたお寺さんに依頼しますので、ご安心ください。
一部屋だけでなく、部屋毎の供養や建物全体のお祓いをご希望の場合は、読経の回数に応じて追加料金11,000円がかかります。
事前に準備していただくものがあるかどうかは、お寺さんによって異なります。準備していただく必要がある場合、一般的には『お酒』『お米』『蝋燭』などになりますが、これもお寺さんによって内容が変わります。
何を用意すればいいか分からない場合は、お手配が決まったお寺さんとやり取りしていただくか、涙そうそうの受付スタッフにお申し付けください。
カジュアルな服装は避けていただき、黒や紺といった控えめな服装でご参加されると良いでしょう。最近では、お祓い・ご祈祷に限らず、年忌法要などでも喪服ではない服装で参列する方が増えています。
事故物件・訳あり物件のお祓いに法的義務はありませんが、行っておいた方が賢明です。特に物件のオーナーさんや管理者さんの場合、必須と言っても過言ではありません。事故物件・訳あり物件の立地条件や居住性が優れていたとしても、通常の不動産と比較すると印象が悪くなってしまいます。それに加えて、お祓いを疎かにしてしまうと、購入や賃貸を考えていた方から敬遠される恐れもあります。
日本の風習・慣例に基づき、しっかりとお祓いを行うことで、オーナーさん・管理者さんへの安心と信頼感が生まれ、購入や賃貸へ繋がる可能性が広がります。
一般の方も供養をしっかり行うことで、心理的瑕疵が和らぎ、居住や今後の生活に対する前向きな気持ちが芽生えるきっかけとなります。最近では事故物件・訳あり物件に関わらず、引越し先での新生活を気持ちよく迎えられるように、ご祈祷をご依頼される方もいらっしゃいます。
お祓いやご祈祷の効果に絶対性はありませんが、日本の風習・慣例として今でも行われています。お墓やお仏壇といった目に見えるものではありませんが、お祓い・ご祈祷は心理的な部分で大きな役割を果たしていることは確かです。
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