【平日/土日祝】9:00~17:00
【土日祝はお電話が繋がりにくいためメールでのお問合せを推奨いたします】
※フリーダイヤルではありません。料金が気になる方は「折り返し希望」とお伝えください。
涙そうそうでは、非檀家様のためにお坊さんを手配し、お仏壇の魂抜き・閉眼供養を執り行っていただく『僧侶派遣サービス』をご案内しております。
一般的には、線香・蝋燭、ライターやマッチなどの着火道具、お花(供花)、数珠、果物などのお供え物などがあります。地域やお寺によって異なるため、お寺さんに確認すると良いでしょう。
魂抜き・閉眼供養が執り行われたお仏壇の処分方法は、いくつかあります。処分にかかる費用はそれぞれ異なるため、見積りを取っておくことをおすすめします。
※お位牌:1柱3,300円(税込)
※売れ筋:4~6万円(税込)~
涙そうそうが手配するお坊さんは、お寺を持った住職さんで、住職さんが多忙の時はご子息か副住職さんになります。
一般的には墓石などを建てた際に「開眼法要」をして墓石に魂を込めております。魂を入れるという儀式があるということは、逆に魂を抜き取るという儀式があるという事です。これを魂抜き「閉眼法要」といいます。
閉眼法要が必要となるのは、信仰の対象物として魂が宿っているものから魂を抜き取って新たな対象物に入れる場合に必要となります。墓石・仏壇・仏像などがその対象物となります。これらの魂を抜いた墓石・仏壇・仏像は寺院で御焚き上げ供養をしてあげてください。
また、「魂抜き」以外にも「お性根抜き」「お精根抜き」「お性抜き」「お精抜き」「閉眼供養」「浄焚(じょうほん)」「撥遣(はっけん)」とも呼ばれております。
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