お墓じまいを定義しビジネス化したのは私です
今から7~8年前に「墓じまい」が使われ始めた頃は、「お墓じまい」ではなく「墓じまい」でした。
墓処分を墓じまいということでイメージアップに成功しました。大いなるマーケティング的成功例でしたが・・・・当時は石材業界の多くでは、お墓処分で通していました。その後、NHKがこの墓処分を墓じまいとして統一していきました。
それ以前から涙そうそうは、墓じまいと墓処分を明確に使い分け、更に「お」を付けてお墓じまいとお墓処分としました。
お墓じまいを儀式として位置付け、儀式の一連の流れを「魂抜き・閉眼供養(僧侶派遣)▶お墓処分▶ご遺骨整理・処分」としました。これでバラバラだった個別のモノが一つになりました。これをマーケティングでは、ワンストップサービスと言います。
※お墓じまいの商標登録を申請しましたが、登録されませんでした。
【平日/土日祝】9:00~17:00
【土日祝はお電話が繋がりにくいためメールでのお問合せを推奨いたします】
※フリーダイヤルではありません。料金が気になる方は「折り返し希望」とお伝えください。
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カード・電子マネーの普及でお客様の支払い方法が多様化されました。涙そうそうもそれらに積極的に対応しています。
一部サービスでは採算が後日となることもありますので、後払いとなっています。基本的は、ネット取引の涙そうそうへの前払いとなります。
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商売の大原則の一つに「利は元にあり」があります。これをユニー時代の上司、当時の商品本部長の八尋さんから教えて頂きました。それを今も守っています。
B2Cビジネスですので、取引(コラボ)先さんのご支援ご協力があってこそ「涙そうそう」が成り立っていると強く認識しています。
企業理念の4方よし「お客様よし、取引先さんよし、社員さんよし、企業よし」で、取引(コラボ)先さんとの共存共栄を強く打ち出し実践しています。
お寺さん、ペット寺院さん、葬儀社さん、ご遺体搬送業者さん、石材店さん、字彫屋さん、仏具屋さん、買取業者さん、便利屋さん、遺品・家財整理業者さん、解体業者さん、不動屋さん、お食事処さん、ギフトショップさん、花屋さん などなど
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涙そうそうの「お客様からの見える化」を最優先に考えています。①安い②簡単・便利③安心・安全④早い⑤親切⑥全国対応の6つのテーマに取り組む具体的な提案とそれに必要な仕組みをお客様に出来るだけわかり易く打ち出していきます。
商売歴50年以上、マーケター歴45年以上、社長歴36年目の齢73の社長のお客様への最後のご奉仕です!
株式会社終楽は終活、整理・処分、葬送プラットフォーマーです。
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