日本でワンストップサービスお墓じまいビジネスを最初に始めたのは弊社!日本で最初にワンストップサービスでお墓じまい(魂抜き供養、お墓処分、ご遺骨整理・処分)ビジネスを始めて7年目となる経験を生かし、お客様に動画を使ってどこよりもわかり易く説明します。これまでの機能的論理的サイトづくりから、お客様ニーズに合わせた感性的提案型サイトづくりと目指しています。
※涙そうそうがお墓じまいビジネスを最初に始めましたが、商標登録はできませんでした。
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お墓じまいとの出会いは、2012~13年ごろだと思われます。当時は、お墓じまいと言わず墓じまいと言っていました。墓じまいと墓処分が同意語だったようです。
その頃の横浜パシフィコで開催されていたフューネラル・ビジネス・フェアのセミナーかブースで聞いたような気がします。大阪の霊園業者さんのヤシロさんだったと思います。
それから2~3年を経て、小売業出身者の私がワンストップショッピングを真似てワンストップサービス「お墓じまい」ビジネスとして2015年秋にスタートさせました。ということで、お墓じまいの歴史はまだ5年ほどなんです。
お墓じまいの内容はお墓処分だけのことでしたが、ワンストップサービス「お墓じまい」の中身は「魂抜き供養3.3万円(税込)、お墓処分2㎡16.5万円(税込)~、ご遺骨整理・処分1柱3万円(税込)~」です。
「安い、簡単・便利、安心・安全、速い、親切、全国・主なる宗派対応」で大ヒットサービスへ!続いて、お仏壇じまい®・家じまい®・家族じまい(商願中)ヘ繋がっています。
※®は登録商標のことです。墓じまいは登録商標出来ませんでした。
お墓じまいを定義しビジネス化したのは私です
今から7~8年前に「墓じまい」が使われ始めた頃は、「お墓じまい」ではなく「墓じまい」でした。墓処分を墓じまいということでイメージアップに成功しました。大いなるマーケティング的成功例でしたが・・・・
当時は石材業界の多くでは、お墓処分で通していました。その後、NHKがこの墓処分を墓じまいとして統一していきました。
それ以前から涙そうそうは、墓じまいと墓処分を明確に使い分け、更に「お」を付けてお墓じまいとお墓処分としました。
お墓じまいを儀式として位置付け、儀式の一連の流れを「魂抜き・閉眼供養(僧侶派遣)▶お墓処分▶ご遺骨整理・処分」としました。これでバラバラだった個別のモノが一つになりました。これをマーケティングでは、ワンストップサービスと言います。
※お墓じまいの商標登録を申請しましたが、登録されませんでした。
今から7年ほど前、当時は墓処分が主流の時代でした頃、「霊園墓石のヤシロ」 さんの社長さんがこの言葉「墓じまい」を使い始められたように記憶しています。NHKの放映の効果もあったかもしれませんが、一挙に世に普及しました。
一時的には、世の中は「墓じまい」と言い、葬送業界は「墓処分」と言っていましたが、今では「墓じまい」に統一されつつあります。
この「墓じまいと墓処分」に「お」を付け「お墓じまい・お墓処分」と言い始めましたのが、出自が小売業である「涙そうそう(終楽)」に他なりません。併せてお墓じまい概念(3つのコンテンツ)を明確に打ち出しましたのも弊社です。
後始末のやり方で人柄がわかるとか?……「断捨離」が今も終活世界では、頑張っていますが……最後の最後に余分なお金を使う必要もないようですので……
ここは一つ、知恵を使って経済的にお墓じまい・お墓処分を済ませる方法をご提案します。お墓じまいをと思っている方は、ぜひこのご提案をご参考にしてください。
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30年に及ぶ小売業業界(ユニー・ビッグス)で学んだ様々なテクニック(エブリデー・ロープライス、原価計算、値入ミックス、相見積り、ローコスト経営)を葬送業界で活用して、安売りに徹しています。
サービス業の原点である「利は元にあり」を忠実に守るために、取引先さんとの公平公正な取引関係構築を目指しています。今回のコロナ禍では、取引先さんから多大なご支援・ご協力を頂いています。取引先さんへこの場を借りて厚く御礼申し上げます。
葬送業界でのビジネス展開に当たって値ごろ商売の政策をもって参入しました
下記のような値ごろ商売(安売り)に必要な思想や技術を異業種で実践した実績があります
【平日/土日祝】9:00~17:00
【土日祝はお電話が繋がりにくいためメールでのお問合せを推奨いたします】
※フリーダイヤルではありません。料金が気になる方は「折り返し希望」とお伝えください。
葬送業界は、歴史もあり、文化性も高く、それぞれの分野にそれなりモノが面々と引き継がれていますが、分野毎の行き来は比較少ないように思われます。これが結果的に縦割りとなり、行政同様に面倒な手続きややり取りがお客様に大きな負担になっています。
これをいち早く対応されましたのが葬儀社さんに他なりませんが……葬送世界全体でなく、葬儀世界の便利性だけの動きで終ったようです。
同業と呼ばれています葬儀仲介サービス業者さんもそれなりの対応で……それを葬儀仲介サービス業者さんでなく葬送仲介サービス業者の涙そうそう(終楽)が、葬送世界全体の便利性を追求しています。それがこの後でご案内いたしますワンストップサービス(ワンストップショッピング)に他なりません。
涙そうそう(終楽)は、お墓じまい「①魂抜き・閉眼供養(僧侶派遣)②お墓処分③ご遺骨整理・処分(永代供養墓・散骨)」をワンコールorワンメールで承っています。また、お墓じまいに伴い発生します行政を始めとして諸手続きを、涙そうそうが無料で最後までお手伝いさせて頂きます。
正に、涙そうそうのお墓じまいは簡単・便利なのです。
涙そうそう(終楽)が無料支援いたします!
お客様がご都合の悪い場合、現地行く必要もありません、弊社が責任をもってお墓じまいを執り行います。
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小売業歴30年、この世界で培った安心・安全思想を葬送業界へ導入します。マーケティング・品揃え・商品開発・仕入れ・販促・販売・顧客管理・苦情処理などの思想・技術をお墓じまい(魂抜き供養、お墓処分、ご遺骨整理・処分)の場面に取り入れてみました。
入り口からご安心して頂けます。専門のコールスタッフが、受付けご案内させて頂きます。他社さんの受付スタッフさんは、お客様に業者さんを紹介する役割しかありません。
涙そうそうのコールスタッフは、営業・ご相談・支払の件まで対応いたします。お客様は、業者さんと交渉する必要が基本的ありません。
途中も安心頂けます。最初に受付けましたコールスタッフが、引き続きお客様をフォローさせて頂きます。
出口は、支払が前払いですので追加費用(料金)の心配が全くありません。終了後も、これまたご安心して頂けます。
アンケートによるフォロー、苦情などはお客様苦情受付窓口で受付けています。詳しくの下記の図でご確認ください。
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6年をかけて、お墓じまいに関するマニュアルを確りとつくり上げました。コールスタッフの半数が、この複雑なお墓じまいに対応できます。
コールスタッフがお客様からのお電話を取った時から、基幹システムで管理されます。お客様毎に専任のコールスタッフがつきます。お客様のご希望を伺い、お寺さん・石材店さん・行政さん・霊園さんなどと交渉して、お客様と契約し売上金を回収します。
担当者がお休みの時は、基幹システムに電話でのやり取りを含めたデータが保存されていますので、別のコールスタッフでも対応できます。
この一連の流れはコールスタッフにとっては大変なことですが、これを受け入れてくださいましたコラボ先さんも同じなのです。このコラボ先さんが全国にお寺さんで約800カ寺・石材店さんで約200社あり、お客様の希望に沿って対応するよう努めています。
今回のコロナ禍でネット僧侶派遣「元祖スマ坊さん®」を開発し、全国どこでもどころか世界中での対応を可能にしました。最近は、海外からのお墓じまいの依頼が増えています。お寺さん・石材店さん・涙そうそう(終楽)の三者の連動でこの素早い対応と全国対応が可能となっています。
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7年前(齢67)の新規ビジネスを始めるにあたって最後のご奉仕だと思い、これまでに受けました教育・経験の集大成だと思い葬送仲介サービス業へ参入しました。
経営理念として4方よし「お客様よし、取引先さんよし、社員さんよし、企業よし」と6つの誓い(安い、簡単・便利、安心・安全、速い、親切、全国対応)を掲げ、葬送仲介サービス業界のTOPランナーを目指しています。その中でも特に力を入れていますのが、安さと親切です。
葬送世界は非日常の世界ですので、親切を大切にしていきます。
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なぜ、涙そうそう(終楽)のサービスは全国対応が出来るのか!
お客様のニーズがあるからです。
この葬送仲介サービス業を始めた頃、地域の業者さんとは相性が合わなくてお互いに苦労しました。仕方がないので弊社のもうけを減らして他県から業者さんを派遣しました。
取引をやったことのない入社間もない従業員さんにこれをさせる訳ですから……苦情の連続……新規ビジネスとはこんなものなのです……こんなことが続くうちに、業者さんも気付いてくれました。こんなことをやっていると自分の市場が他県の業者に乗っ取られてしまうと……
地元の業者さんに世の中の流れを理解して頂くのに2~3年かかりました。後は、自然の流れです。「利は元にあり」と「取引基本姿勢」で共存共栄です。
【平日/土日祝】9:00~17:00
【土日祝はお電話が繋がりにくいためメールでのお問合せを推奨いたします】
※フリーダイヤルではありません。料金が気になる方は「折り返し希望」とお伝えください。
主たる宗派とは下記の8宗派を言いますが、文科省の分類では宗派内派を含めて50以上あるようです。詳しくは、宗派一覧を。
葬送仲介サービス業界の多くは、この主要宗派八宗でお客様ニーズに対応しています。涙そうそう(終楽)の場合、ネット僧侶派遣(お坊さん手配)「スマ坊さん®」でしたら天台宗山門派とか真言宗豊山派まで対応できます。
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最近増えていますお客様ニーズが、「100%お任せのお墓じまい(魂抜き供養、お墓処分、ご遺骨整理・処分)」です。特に、海外へお住いのお客様からの依頼が続いています。メールのお問合せで、質問内容にお応えします。
涙そうそう(終楽)のお墓じまいの仕組みがご理解頂けますと、直ぐに注文が入ってきます。時として、1年も経って忘れかけているタイミングで注文もあります。国内でも同じような現象は、以前からありました。
内容は①先祖様のお墓が山の中にあり、お墓じまいしたい②身内がほとんどいなくなった過疎地にある先祖様のお墓じまいをお願いしたい③転居先でお墓を用意したが最終の地が変わり、ご遺骨も入っていなので100%お任せのお墓じまいをお願いしたいなどなどですが……
100%お任せのお墓じまいの理由は色々ですが、思わぬお客様ニーズに驚いています。この時に、マーケティング企業である弊社の真骨頂を強く感じております。葬送サービス業界で、お仕事をやってよかったと満足する一瞬です。電話・メール1本で全てが済ませます「ワンストップサービス」お墓じまいをぜひご利用ください。電話・メールをお待ちしています。
こちらのコンテンツは現在準備中です。
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お墓じまい・お墓処分ビジネスを始めて7年になり、今ではお客様から月に500件近いお墓じまい・お墓処分の相談を受けるようになりました。
そんな中に、何とかしてあげたくても何とも成らないお話から、いずれかが譲れば…‥というお話から、ハナから無茶なお話と…‥いろいろなことを体験させていただきました。そんな中から、お受けできなかったお墓じまい・お墓処分事例の幾つかを拾い上げてみました。
多くの場合、魂抜き・閉眼供養されていないお墓じまいやお墓処分は、石材店さんなどの施工業者さんからお断りされることが多いです。菩提寺をお持ちでないお客様には、弊社提携のお寺さんをご紹介させていただきます。魂抜き・閉眼供養のお坊さん手配(派遣)は、3.3万円(税込)~です。
菩提寺さんから高額の離檀料や永代供養料を請求されているのでお墓じまい・お墓処分をしたいとのご相談が、チョクチョクあります。この例も、中々お墓じまい・お墓処分に至ることが難しいです。
涙そうそう(終楽)のお墓じまい・お墓処分トラブルに強いコラボ先士業(弁護士・司法書士)さんをご紹介して解決して頂いています。それ以上に難しい場合も相談を承っていますので、受付担当者に「担当責任者(芝淵)へ直電話をつないでください」と言ってください。まずは、お話をお伺いします。
このパターンでのお墓じまい・お墓処分の相談・申し出が一番多いかと思われます。まずは、ご相談ください。お話を伺ってから対応策をご提案しています。時間的には1~2年はかかるかと思いますが、結構上手くいっています。ポイントは、どうも承継者様にあるようですで、話し合いで何とか解決されているようです。
自分の土地に誰のか判らないお墓があるので、お墓じまい・お墓処分して欲しいとのお話です。民間人の我々のレベルのお話ではないようですので、お墓じまい・お墓処分トラブルに強いコラボ先士業(弁護士・司法書士・行政書士)さんをご紹介して解決して頂いています。
こんな場合は、過去に何度も経験をしています。必要な関係者さんから必要書類・手続きを涙そうそう(終楽)が無料でご支援いたします。ちょっと時間がかかるかもしれませんが、何とか対応できます。ご遠慮なくご相談ください。無料でご支援いたします。
※お問合せ先:涙そうそう(終楽)
☎:050-5577-6941
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今回の動画涙そうそう「お墓じまい」で、一番苦労しましたのがこのカテゴリーでした。内容的に超実務的でグレーっぽいにおいというか裏っぽさがプンプンする内容で、表現に困りました。
拙(つたな)い言い回しですが、お客様志向の立場からチャレンジしてみました。
全国対応できます涙そうそうのお墓じまい(魂抜き供養、お墓処分、ご遺骨整理・処分)を、ぜひご愛顧ください!
※涙そうそう(終楽)の見積りが他社さんより1円でも高い場合は、即再見積もりします。チャンスをもう一度いただけませんでしょうか!
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お墓じまい・お墓処分の服装やマナーに関しては知らない方は多く、いざとなるとどのような対応をするべきか迷ってしまいます。
お墓じまい・お墓処分は現在あるお墓を何かしらの理由により撤去することで、ほかの墓地へ遺骨を移転すること、または永代供養墓地に改葬することです。お葬式や法事などの服装は冠婚葬祭のマナーでなんとなくイメージできても、お墓じまい・お墓処分の服装となると特別に注意するべきことがあるのか不安になります。
そこで今回は疑問になりやすいお墓じまい・お墓処分の服装やお布施に関するマナーについて詳しくご説明したいと思います。お墓じまい・お墓処分を行う場合近隣に気軽に相談できる人がいないことが多いでしょう。そんな方も安心して参加するための墓じまいの服装とお布施についての基礎知識についてみていきましょう。
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お墓じまい・お墓処分のトラブルに関するお話には、事欠くことはありません。メディアでは、常に話題になっています。
今回、代表的なトラブルをまとめてみました。葬送業界では、こんなことが日常茶飯事的に起きています。
葬送業界では、こんなことが日常茶飯事的に起きています。
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6年前に業界初のお墓じまいビジネスを始めたのが、弊社「涙そうそう」に他なりません。
「魂抜き供養、お墓処分、ご遺骨整理・処分」をワンストップサービスとしてビジネス化し、今や全国津々浦々まで主たる宗派で対応できるようになりました。
多くのお客様からご支持を頂いています。ご協力いただきました取引(コラボ)先さんのお陰とこの場を借りて厚く御礼申し上げます。今や全国津々浦々まで主たる宗派で対応できるようになりました。
【平日/土日祝】9:00~17:00
【土日祝はお電話が繋がりにくいためメールでのお問合せを推奨いたします】
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カード・電子マネーの普及でお客様の支払い方法が多様化されました。涙そうそうもそれらに積極的に対応しています。
一部サービスでは採算が後日となることもありますので、後払いとなっています。基本的は、ネット取引の涙そうそうへの前払いとなります。
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商売の大原則の一つに「利は元にあり」があります。これをユニー時代の上司、当時の商品本部長の八尋さんから教えて頂きました。それを今も守っています。
B2Cビジネスですので、取引(コラボ)先さんのご支援ご協力があってこそ「涙そうそう」が成り立っていると強く認識しています。
企業理念の4方よし「お客様よし、取引先さんよし、社員さんよし、企業よし」で、取引(コラボ)先さんとの共存共栄を強く打ち出し実践しています。
お寺さん、ペット寺院さん、葬儀社さん、ご遺体搬送業者さん、石材店さん、字彫屋さん、仏具屋さん、買取業者さん、便利屋さん、遺品・家財整理業者さん、解体業者さん、不動屋さん、お食事処さん、ギフトショップさん、花屋さん などなど
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涙そうそうの「お客様からの見える化」を最優先に考えています。①安い②簡単・便利③安心・安全④早い⑤親切⑥全国対応の6つのテーマに取り組む具体的な提案とそれに必要な仕組みをお客様に出来るだけわかり易く打ち出していきます。
商売歴50年以上、マーケター歴45年以上、社長歴36年目の齢73の社長のお客様への最後のご奉仕です!
株式会社終楽は終活、整理・処分、葬送プラットフォーマーです。
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